吉森照夫専務理事の辞任クーデター理由は?山根会長の総辞職進言への反応も調査!

日本ボクシング連盟の問題に、大きな変化が訪れました。

これまで、山根会長のイエスマンであった側近たち(告発側出ない理事ら)

吉森照夫副会長(兼・専務理事)は、エリート弁護士としても知られています。そんな彼はここまでと見極めたのでしょう。

関連:吉森照夫(ボクシング連盟副会長)の経歴は?高学歴弁護士だが山根派で擁護中?

■ボクシング問題の全記事はこちら■

吉森照夫専務理事が辞任クーデターで山根会長に総辞職を進言?

山根会長のイエスマンとまで言われた側近。

そしてその中でも一番の懐刀として活躍した吉森専務理事がついに動きました。

6日、吉森照夫専務理事をはじめとし、合計で約20人の理事が急遽辞任することを決意したと報じられました。

今回のボクシング連盟の問題での失態と、

「日本ボクシングを再興する会」からの告発によって明らかになった数多くの問題の責任を取るといった趣旨になります。

ちなみに口頭でそのように言っているだけではなくて、

文書化した辞職届にサインをした状態になっています。

日本ボクシング連盟のナンバー2、会長代行でもある吉森専務理事が加わって動いているということに大きな意味がありますね。

スポンサードリンク

吉森照夫副会長がクーデターを起こした理由は?

さて、さきほど

・今回のボクシング連盟の問題での失態

・「日本ボクシングを再興する会」からの告発によって明らかになった数多くの問題の責任を取る

という趣旨で理事ら約20名が辞任することを決めた。

 

とお伝えしましたが、これだけでは違和感がありませんか?

 

実は、最大の目的は、そこではないのです。

 

何かというと、

山根会長に辞任を促すため

だということ。

 

つまり、もう過去に

「山根派」「山根会長のイエスマン」

と言われた自分たちは世間に降参することにしたと。

 

だから、山根会長も身を引きましょう。

 

ということですね。

 

ただ、会長を始め、山根派理事が辞任するだけでは、問題は解決しません。

もしかしたら、暴力団と関わりがあることでの東京五輪への出場停止など、誠意を尽くせばまぬがれられるかもしれないですよね。

スポーツ庁やJOCがどのような判断を下すかはわかりませんが、このまま山根会長が居座る場合は、アマチュアボクシングは今よりも多くのチャンスを失うことになるでしょう。

ボクシング経験者であった吉森専務理事も、そのようなことは本意ではないため、

身を引く覚悟をしたのだと思います。

(あとは、自分の保身かな。エリートは身の振り方が上手い…)

また、説明責任を果たすだけでなく、改革を行うことのできる土壌の整備に協力することも今後のボクシング界にとっては必要なことだと思います。

スポンサードリンク

山根会長の反応

さて、この辞任クーデターについて、山根会長はどのように反応するのでしょうか?

ポイントとしては、

理事らの動きは、山根会長の「敵ではない」

ということだと思います。

(味方でもないかもしれませんが)

本来、ここで選択肢は2つあったはずです。

  1. 自分たちを棚に上げ(辞任せず)、「日本ボクシングを再興する会」側に付き、会長に辞任を迫る
  2. 自分たちも辞任してボクシング連盟から身を引き、会長にも辞任を迫る

少なくとも2を選んだということは、

山根派としての筋は通した

という見方ができます。

さて、気になる山根会長の反応ですが、これまた残念な結果になっています。

そういう話(理事の辞任と自らへの退陣要求)が出たことは一切、ありません。

潔白をきちんとせんこと(晴らす)には、そういう判断(=辞任)は一切ありません

6日時点では、このように回答しています。

また、

「第三者委員会の調査結果によっては辞任するのか」

という質問に対しては以下の理由で拒否。

第三者委員会とは、別の話。

告発しているのは、反社会的勢力、暴力集団の人間ですよ。

そういう会(の人間)を(理事に)おいたらボクシング連盟がむちゃくちゃになりますよ

このように言っていますが、実際のところ、

告発した側には、

反社会的勢力、暴力集団の人間

は加わっていません。

以下の記事↓

森田昌夫(森田組元組長)の現在の顔画像!山根明との関係は50年以上で絶縁理由は?

で紹介した森田組の組長は、告発者として名を連ねてはいませんから。

 

山根会長の「辞任しない」発言は単に

固執するための妄言

に聴こえてしまいますが、その真意はまだ謎のままです。

スポンサードリンク

Twitterや世間の声まとめ

さすがの吉森も反社勢力関係者と分かった以上は逃げるしかねぇわな。東大法学部卒は脱兎のごとく遁走は得意みたいね。

吉森専務理事はエリート弁護士なので、

このクーデターも自分に危険が及ばないようにした立ち回りだ

という意見ですね。

実際に日本一の大学の法学部卒ですから、それくらいのリスク管理は出来そうなものです。

このタイミングで辞めることは責任逃れだという意見ですね。

ただ、辞任したところで第三者委員会からの調査は免れないでしょう。

吉森副会長も自分が弁護士だったという事を思い出したのかな、それとも”山根明教”の洗脳が解けたのかな?

今回の世間からのバッシングを受けて、閉鎖的な連盟内での「山根明の洗脳」が解けてきたのではないか、という意見。

実際に外からの空気が吹き込んだことで、「山根明のイエスマン時代」と違う発想に至ることができたのかもしれません。

当サイトでは「日本ボクシング連盟の腐敗問題」についてご意見・ご感想を募集しています。

メッセージは1つ1つ全て読み、時間の許す限りお返事もしております。

お気軽に記事下部のコメント欄へどうぞ!

【まとめ】ボクシング連盟の腐敗問題はこちらで全記事読めます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です