梅原裕一郎の病気は急性散在性脳脊髄炎で原因はワクチン?後遺症とリハビリ期間も

イケメン声優の梅原裕一郎さんが急性散在性脳脊髄炎とのことで活動休止を発表しました。

この記事では、そもそも「急性散在性脳脊髄炎とは?」という段階の方のお役に立つ情報をお伝えしたいと思います。

梅原さんのファンの方だったら、後遺症だったり、復帰までのリハビリ期間は気になりますよね。

梅原裕一郎さんの活動休止理由となった病気は「急性散在性脳脊髄炎」

梅原さんの所属事務所、アーツビジョンではこのような発表がありました。

皆様には格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

弊社所属の梅原裕一郎が【急性散在性脳脊髄炎】の為、現在、入院、療養をしております。

ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、多大なるご心配とご迷惑をおかけします

ことを心よりお詫び申し上げます。

一日でも早く皆様の前に元気な姿を見せられるよう治療に専念しておりますので、

今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

復帰の時期につきましては、改めてご報告させて頂ければと思います。

今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

2018年5月10日
株式会社アーツビジョン 営業部

病名を明らかにされているんですね。

改めて発表の文章を読むと、「入院」という言葉もありますから、すでに病院で治療に専念しているようです。

半月足らず前の4月28日には「私の頭の中の消しゴム」の朗読劇に出演されていたという情報があるため、病気を患ったのはごく最近なのかもしれませんね。

次は、急性散在性脳脊髄炎という病気について詳しく見ていきます。

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急性散在性脳脊髄炎の原因や症状は?ワクチンが問題なのか

梅原裕一郎さんの病気「急性散在性脳脊髄炎」ですが、原因は何なのでしょうか?

あまり身近に聞き慣れた病名ではなかったので、基本的な部分から調べてみました。

発症する原因

詳しく説明した疾患マニュアルを引用します。

原因がはっきりしない場合も多いですが、ウイルス感染後あるいは ワクチン接種後などに生じる脳や脊髄、視神経の病気です。

免疫力が 強くなりすぎて逆に自分自身の体を攻撃する自己免疫という現象が起 きていると考えられています。神経線維を覆っている髄 ずい 鞘 しょう が破壊され る脱髄という現象が起きる疾患です。

重篤副作用疾患別対応マニュアルより

発症タイミングと症状

脳、脊髄、視神経の病気ということなので、色々な症状が複合的に起こる可能性が考えられますね。

ワクチン接種後の場合は1 〜4週間以内に発生することが多く発熱、頭痛、意識が混濁する、目が見えにくい、手足が動きにくい、歩 きにくい、感覚が鈍いなどの症状がある場合にはこの病気の可能性が あります。

梅原さんが何らかのワクチンを接種していたということでしたら、そのタイミングから1~4週間後に発症ということですね。

病院で療養中ということですが、意識が混濁するほどの症状でないことを祈ります。

後遺症やリハビリ期間

重い後遺症を残す場合も多く、死亡率も高い疾患です。

特にワクチ ン接種後の場合は他の場合に比較してその後の経過が悪い傾向があり ます。

調べていて驚いたのですが、死亡率も高い病気だそうです。

ワクチン接種後に発症したのか、ウイルス感染なのかによってその後の経過も変わってくるようですが、ワクチン接種後の場合は後遺症など残る可能性が高いようですね。

事務所はワクチンとの関係については公表していないため、ここは予想の範疇になってしまいます。

治療法

症例数が少ないので、治療方法は確立されていませんが、ステロイド大量療法が有効なことがあり、実施されています。

実はまだ症例数が少ないとされるこの病気。

事実上はステロイドによる治療を実施することが一般的なようですね。

もう少し詳しく調べると、以下のことがわかりました。

本症の症例数が少ないので大規模臨床試験で有効性が確立した治療法は知ら れていない。しかし少数例の報告や経験的にはステロイド大量療法(ステロイド パルス療法)が有効な場合があるので、多くの場合に実施されている。免疫グロ ブリン大量療法に有用性を認めた報告もある。 小児の場合にはステロイド大量療法(メチルプレドニゾロン静注 3〜5 日間 30mg/kg/day)を行った症例の 10〜20%の患者に 1〜2 ヶ月の内に何らかの症状が 再燃することが知られている。このため大量療法の後に 6 週間にわたって徐々に 減量する方法が知られている。 予後は従来より改善したとはいえ不良な場合が多く、とくにワクチン接種後の 場合は死亡率ならびに重篤な後遺症の発生率も高い。

まとめると、治療には1~2ヶ月くらいかかるようですね。

ただ、症状の改善はあるものの、完治するまでには至らないことが多い治療であるということで、心配になってしまいますね。

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急性散在性脳脊髄炎は他人事ではない

ここまで調べていたら、確かに自分がワクチン接種をするときは、「副作用が起こる可能性がある」という説明を毎回受けていることを思い出しました。

自分には無縁の話だろう、と思っていたら急に当事者になる可能性もあるので気を付けましょう。

ワクチン接種後には、まれにこのような副作用が生じるので、でき るだけ早く専門医のいる病院を受診し、適切な診断と治療を受けるこ とが必要です。

後遺症が残ることや生命に関わることも多いので専門 的な医療機関を受診することを勧めます。

ワクチン接種後に起こりうる可能性の1つとして、自分だけでなく家族や大切な人のためにも覚えておくことが今後のためになるでしょう。

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