中村淳之介がローザンヌバレエ6位!出身高校・賞金等まとめ

2016年2月6日に行われたローザンヌ国際バレエコンクールにて、日本人の中村淳之介さんが6位入賞を果たしました。

 

バレエに馴染みのない層にとっては、どんなコンクールなのか、そもそも中村淳之介さんって誰なのか等、疑問が沸いてきますよね。

今回はローザンヌ国際バレエコンクールについてと、6位入賞を果たした中村淳之介さんについてをまとめていきますのでご参考にどうぞ。

 

ローザンヌ国際バレエコンクールとは

ローザンヌ国際バレエコンクール: Prix de Lausanne)は、スイスローザンヌで毎年行われる、15歳から18歳までのバレエダンサーを対象としたコンクールである。スイスの非営利法人である舞踊振興財団(Fondation en faveur de l’Art chorégraphique)によって1973年から開催されている。旧来のバレエコンクールとは異なり、若手ダンサーにキャリア形成につながる道筋を開くことを目的に掲げている。このため世界の著名なバレエ学校33校およびバレエ団32組織と提携しており、主たる賞であるローザンヌ賞でこれらに無償で留学・研修することのできる権利を生活支援金とともに授与している。

歴代の受賞者の多くがプロとして活躍していることから、若手バレエダンサーの登竜門の一つと考えられてきた。

引用:wikipedia

最大の特徴はクラス受講での評価を導入した審査

プロのバレエダンサーとして成功する能力があるか

に徹底してフォーカスした審査となっており、コンクール本番のみだけが審査対象ではないのが特徴。以下は審査の流れ。

  • DVD審査で約70人が選ばれ、練習に参加できる
  • 3日間の練習の最終日に約20人が決勝進出者として抜擢される
  • 決勝進出者から、約7名ほどの入賞者が選ばれる

 

以下は今回6位入賞の中村淳之介さんのローザンヌバレエ参加中でのインタビュー動画です。インタビュー内では具体的な指導を受けられるという声が。

 

入賞賞金(奨学金)は188万円相当

ローザンヌ国際バレエコンクールの入賞者(6~8名)は16,000スイス・フランが生活援助金として贈られます。またそれだけではなく、世界の著名なバレエスクールなどに一年間通う権利も得られるとのことです。

金額的には大学生が一年間の学費・生活費にかかるお金を負担してもらうような規模に思えます。大事なのは一年間の留学期間なのでしょう。

 

日本人の歴代優勝者は3人!!

  • 熊川 哲也(1989)
  • 菅井 円加(2012)
  • 二山 治雄(2014)

2014年に優勝を収めた二山 治雄さんはメディアでも大きく取り上げられたので記憶にある方もいるのでは。2014年は2位を前田 紗江さんが受賞しており、日本人が1・2位を独占したということも盛り上がりを見せた一因ですね。

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