【熊本震度7】東海地震の前兆?2016予言はいつ?

 

昨日夜に熊本で起こった震度7の地震について、メディアや新聞など各紙で被害の様子が報じられていますね。昨日から今日15日にかけて余震は100回以上。おそらく一日経った現在ではもっと多くの余震を経験しているといって間違いないです。調べてみたところ、まだ現在も余震が続いている様子です。

今回はこの熊本震度7の地震が東海地震にどのような影響を与えるのか、そして2016年の東海地震に関する予言について書いていきます。

熊本震度7の地震

熊本 震度

14日21時26分ごろ起きた熊本の巨大地震。局所的ではあったものの、震度7という大きな地震であり、被害は甚大となりました。

なぜ今も余震が続くのか

熊本で起きた震度7の地震が起きた後、1日経過した15日現在であってもまだ余震が続いている状況です。その原因は、この地震の震源がとても浅いところにあったという特徴のためでしょう。今回の震源は深さ10kmのところで起こりました。

 

ここからは今回の熊本震度7の地震が、これから起こると予想されている大地震にどう関係してくるか、どんな影響を与えるかを書いていきます。

 

※今回は東海地震との関連について扱いますが、以下の記事は史上最高規模となるであろう南海トラフ巨大地震と今回の熊本震度7の地震の関連についてや、地震雲による前兆をとらえた映像などについて書いてあります。

【熊本震度7】南海トラフ地震の前兆?2016の予言も!

【熊本震度7の予言】地震雲の観測と被害ツイート画像

 

それでは東海地震との関係を見ていきましょう。

熊本震度7は東海地震の前兆か??

まずは東海地震についての概要です。

東海地震とは

東海地震とは、内閣府によって発生が想定されている巨大な地震です。

震度分布は以下のようになっており、赤い部分は震度7が予想されます。

東海地震 震域

マグニチュード予想:8程度

最高震度: 7 (静岡県、山梨県の一部)

また、静岡県ほぼ全域:震度6弱

東海地震では津波も起こる

東日本大震災の経験より明らかだとは思いますが、地震よりも津波の方が死者が出ます。

津波の予想水位は以下の図の通りです。

東海地震 津波

津波は最高10m、それ以上になる可能性もあります。

被害予想

以下の想定被害は地震と津波を合わせた場合です。

建物全倒壊・・・26万棟

死者・・・9200人ほど

経済被害・・・37兆円

 

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東海地震発生はいつ??

まずはデータによる分析結果から。

30年以内に発生する確率・・・70%(2014年時の予想)

50年以内に発生する確率・・・90%

 

気象庁による予知も行われています。以下の理由から東海地震は予知を行うことができると気象庁は言っています。

  • 東海地震は前兆現象を伴う可能性があること
  • 想定されている震源域が陸域直下及び陸域に近い海底下に位置しているため、その周辺に精度の高い観測網を整備できたこと
  • 捉えられた異常な現象が前兆現象であるか否かを科学的に判断するための考え方として「前兆すべり(プレスリップ)モデル」があらかじめ明確化されていること

出典:気象庁

 

予知、という意味では信憑性はさておき2016年6月という予想が多いです。

熊本震度7と東海地震

熊本 震度 東海地震 震域

上の図が熊本震度7、下の図が東海地震の予想震度です。

一見してあまり関係のないような二つの地震ですが、ここに「南海トラフ」というキーワードが入ってくることで二つの地震がつながりが見えてきました。(以下も参照ください)

【熊本震度7】南海トラフ地震の前兆?2016の予言も!

南海トラフ 地図

ご覧になりましたか?

そう。今回2016年4月14日の熊本の地震は南海トラフの中では「南海」側にあたります。南海トラフは、図にもあるように「3連動型地震」と言われています。南海・東南海・東海のエリアは、それぞれ連動するのです。今回南海側で大きな地震が起こったことで、南海トラフの「東南海・東海」エリアでの地震が起こる可能性が高まったと考えることができます。

まとめると、一見距離の離れた熊本震度7地震と、東海地震ですが、南海トラフ上で関連し合っているということを考えると、今回の地震は今後の巨大地震の予兆ととらえることができるのです。

最新の地震情報をもとに記事を書きました。

【中央構造線地震】南海トラフと阿蘇山に関係?熊本地震は前兆か

 

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