麻原彰晃の遺骨はどこの海に散骨?太平洋の場所や信者に奪われる可能性を調査!

オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚が死刑執行され、火葬されたとニュース報道されました。

ただ、これで終わりではありません。

今後は、松本智津夫の火葬後の遺骨の行方が焦点になりそうです。

(遺骨は7月11日時点で東京拘置所にて保管中。)

松本智津夫が遺骨の引き取り手として指定したのは四女だったということですが、四女の松本聡香(四女のペンネーム)さんはオウム真理教と絶縁しています。

一方、オウム真理教の後継団体は現在も存在し、信者にとっては松本智津夫、つまり教祖・麻原彰晃の遺骨は信仰の対象となります。

現在も信者側にいる松本智津夫の妻は、四女ではなく自分のもとに遺骨を引き渡すよう、

麻原彰晃の遺骨が持つ意味

オウム真理教は今も後継団体「アレフ」として存続しています。

死刑囚として捕らえられていた麻原彰晃は死刑され、火葬後の遺骨の状態。

麻原信仰をしている信者からすると、遺骨は宗教的(政治的)意味を持ちます。

先ほどもお伝えしたように、この遺骨は四女が引き渡し先に指定されていますので、このままいけば四女の手元にわたることになります。

ただ、これを所持もしくは墓に埋葬した場合、狂信的な信者による奪還が起こることが危惧されます。

四女は現在海に散骨する方針と発表しています。

麻原彰晃の遺骨が散骨される海は太平洋?場所はどこなのか?

海への散骨について、現在(7月11日)、四女の代理人をつとめる弁護士によって、政府への援助が要請されている状況です。

また滝本弁護士は、松本元死刑囚の遺骨は東京拘置所で保管されている状況だと説明したうえで、

「国相手に要請いたします。助けてください。

松本元死刑囚の遺骨をパウダー化及び太平洋の不特定の地点から、船から散骨するについて、費用負担と業務をぜひお願いしたい。

国として支援をお願いしたい」

と要請。

理由については、

「麻原彰晃の骨は、信者にとっては仏舎利であり、お釈迦様の骨。これが誰のところに行くかということは大変な問題になる。

オウムには無くなってくれと言っている四女及び代理人がそれ(遺骨)を取得するとなると、そこから先進めようがない」

と説明した。

出典:AbemaNews

仮に政府がこの要請を受け入れる場合、太平洋から遺骨が散骨されることになります。

海に遺骨を散骨する場合のルール

ちなみに、火葬した遺骨をそのまま海に散骨すると「遺棄罪」になります。

海に散骨する場合、遺骨は2mm以下に粉骨しなければならないと決まっているからです。

仮に四女が遺骨を引き取った場合に自分もしくは業者に依頼して粉骨する必要が出てくるため、この点も含めて政府に援助を求めているとわかります。

麻原彰晃の遺骨が信者たちから奪われる可能性や四女の身の危険について

心配なのは、麻原信仰をしている後継団体『アレフ』の信者などによる妨害行為などですね。

麻原彰晃(松本智津夫)の家族については、

・オウム真理教と絶縁した四女

・オウム真理教とつながっている妻、二女、三女

という状態になっています。

妻や二女、三女らは連盟で「遺骨を妻に引き渡す要求」を出しており、松本智津夫が四女に引き渡しを指定したことに対して「100%ありえない」と断言し、真正面から対立している構図。

政府が請け負うにせよ、四女が自ら業者などに依頼するにせよ、信者や妻らは血眼になってその現場を知ろうとするでしょうし、もしかすると強奪なども起こるかもしれません。

(太平洋付近に出るボートなどないか、信者が見張るかもしれませんし・・・)

少なくとも、四女に引き渡した場合、四女に向けて恐喝的な行為が起こることは想像に難くありません。

政府もそれを踏まえた決定をするべきと思います。

1 個のコメント

  • 散骨には断じて反対です。太平洋が穢れます。東日本大震災で亡くなった方が今も大勢眠る海であり、私たちがそこの魚を食べる海。そこに麻原の骨とは、正気ですか?

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